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where we go?
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僕らは何処へ行くのだろう?
ふと、そんなことを考えた。
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by waterkey | 2006-04-30 21:47 | SNAP
境界線
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人が変わったね、と昔の友人に言われた。
悪い意味?と尋ねたら、良い意味で、と答えてくれた。
言葉の真意は何処にあるとしても僕という人間の本質は変化にこそある。
物事は絶えず移ろい、意味は絶えず反転する。
反転してゆく価値の中で一貫性というのは何処かにある。
反復し、糾える右と左、上と下。そこに殆ど意味はない。
言葉が通じなくなる境界線、国境。
それと同じように僕らの心の中の境界線を簡単に越えてみる。
飛び越えて、着地した場所に僕はいつもいる。
そんなこと言っても通じないから黙って笑って聞き流してみる。
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by waterkey | 2006-04-28 23:18 | waterkeyの東京を歩く
バス停にて
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都内某大病院前のバス停に僕はいた。
ベンチにいかにも体調の悪そうな、ご夫婦。
旦那さんは体が辛いのか終始しかめっつらをしていた。
それを気遣う奥さんも心配そうだった。
その病院には体の具合の悪そうな人々が沢山いた。
そこに一羽の鳩がやってきた。
鳩はいつもの首と脚を同時に動かす妙な動作でご夫婦の間をピッピッと歩いた。
それを見た奥さんが噴き出した。
奥さんの笑顔につられて旦那さんも笑った。良い笑顔だな、と思った。
バス停のある通りは五月を目前にした木々が青々と輝くように風に揺れていた。
鳩をじっと見つめて涙を堪えるように笑う、ご夫婦の胸のうちの色んな思いが僕には分かる。

僕は誰かの深い悲しみを自分のことのように感じながらバスを待っていた。
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by waterkey | 2006-04-26 22:41 | SNAP
春の休日
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by waterkey | 2006-04-24 23:04 | SNAP
10年前
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少しづつ僕らは離れて暮らすことに慣れていった。
永遠に思える三日間が過ぎると、残りの日々はあっという間に過ぎていった。
僕は彼女から電話が掛かってこないことにゆっくりと自分を慣らしていった。

それでも時々、胸の中が痛むことがあった。
そんな時、僕はKの眠る丘まで行き、長い時間そこで夢を見るように過ごした。
『君は本音を語る練習をしたほうがいい』
高校生らしい顔つきをしたKの面影が振り返って僕に語りかけた。

短編小説『十年前』より
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by waterkey | 2006-04-24 22:59 | SNAP
去年の夏の散歩コース
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by waterkey | 2006-04-24 21:27 | SNAP
どっち行く?
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by waterkey | 2006-04-24 21:24 | SNAP
現 在
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by waterkey | 2006-04-24 19:30 | SNAP
100年後
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by waterkey | 2006-04-24 19:28 | SNAP
蜃気楼
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by waterkey | 2006-04-23 12:16 | SNAP



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