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ガソリン
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心の中の雰囲気、というものは誰にでもあるのだろうか。
上手く説明は出来ないが、それぞれの時代の空気というものが僕の中には
明確にある。
時代の空気は当時の風の匂いや音色や時間を共有した周囲の人々なんかと
ごちゃ混ぜになって、整理棚の上で1つの瓶の中に“何々時代”というシールで簡単
に色分けされて無造作に置かれている。
ふとした表紙に瓶の蓋が開いて、そこから空気が零れてくると僕は遠くへと運ばれる。

瓶の中にあるものは、世界の真理へと続く深い何かがある。
ビートルズの歌やカレン・カーペンターの歌声や、サイモン&ガーファンクルのメロディー
も瓶の中の世界の空気を孕んでいる。
しかし、それを説明することは更に面倒なので止める。
でも僕はなんとなく、そういうのが好きです。
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by waterkey | 2006-05-01 03:52 | SNAP



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