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10月の終りの海岸線(BY ペンタックスSP/SMC TAKUMAR 50mm)
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20歳を過ぎたくらいから一人でいることが全然苦痛じゃなくなってきた。

10代はそんなことはなかった。
どちらかというと一人の時間の過ごし方が分からなかった。
友人や、好きな女の子と一緒にいることがとても楽しかった。
(彼らは僕に沢山のことを教えてくれた)

僕は大学浪人をした人間なので宙ぶらりんの身空の暇さ加減を良く知っている。

どうにか一人でいることの達人になろうと映画館や、街や海岸や色々な場所に一人
で出かけたけれども、ほかの誰かと過ごす時間に存在する楽しさに比べてしまうと
なんとなく自分を持て余しているようで居心地が悪かったように思う。

20歳の時になにかが起こったとか、そういうことは特になかったと僕は考えている
のだけど段段とその位から、そろそろ一人で何でもやらなくっちゃなと考えるように
なった。
古い友人と別れたり、知り合いとの適切な距離感について自然に自分で選択をした。
(無理のある人間関係に少し疲れたのだ)

人生について語るのは余り好きではないが、今では基本的に人生というものは
一人に慣れるための準備期間ではないかと考えている。

別に深い理由はないのだけれど。
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by waterkey | 2005-10-31 21:06



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